Monday, April 23, 2012

新しいブログ

クラスがいそがしくなりながら、私はあたらしいブログを初めています。どうしてですか!?! 今、ストレスがたまっています。家族のいろいろなひとはきぶんがあまりよくないです。でも、何もできません。。。

新しいしゅみがはじめられます!きれいなえがみられます!ブログの名前は
"House of Flies" 「蠅の内」(ハエのうち)です。もう、皆さんは虫が好きなことが知っていましたね。私を見たら、人は私がファションがきらいだとおもいます。ちょっとちがいますよ。ファションがとてもきらいです。きらいは好きになりますよ。ひまな時、FITへ行きます。哲学の先生になると思っています。でも、ファションの学はとてもおもしろいだと思います。

ブログはここです:http://schizophora.tumblr.com/

ファション語で "House"のいみは有名な服を作るところです。 虫と服の写真を使っています。皆さん、見てください!



Monday, April 9, 2012

ハウス!


みんなさん、日本の映画が好きですか。どんな映画が好きですか。ホラーですか。ファンタシーですか。コメデイーですか。

何もきらいですか。そうか。

でも、こわいねこどうおもいますか。(かわいねこの映画じゃありませんよ。)

 

せんしゅうLandmark Sunshine で「ハウス」をみました。午前12時新映画をはじめました。新しい人になりました。とても、とてもへんな時間です。

この物語りは四つきれいな人うちをはいります。なにもでません。

It is a movie very much in the vein of my all-time favorite series, Evil Dead.「Evil Dead III: Army of Darkness」は日本語で「キャプテンスーパーマーケット」だとおもいます。でも、ほんとにどうしてわかりません。「Evil Dead I & II」は「しりょうのはらわた I & II」です。

映画かんとく小林伸彦「おばやしのぶひこ」さんにあいたいんですが、どうしたらいいですか。

Kanjimon - Gotta Catch 'em All!

Monday, March 26, 2012

さくぶん!

ある朝私がへんなゆめから起きて見ると駅でメタルな害虫になってしまっているのにきがつました。へんしんでした。目が大きくてあしが小さくてこころがはいいろになりました。大じょうぶでしたから、しんぱいしないでください。電車の中で気をうしないしました。でも、物語のこのぶぶんをおぼえていません。

夏でしたから。夏がこの物語を書きました。でも、この朝の前に私はりかいできませんでした。この朝の前に山手さまに会いませんでした。「山手さま」は東京で人を食べる物の名前です。一人ではありません。わたしのカフカの本とことばの「スミマセン」がありました。田ばたでのりかえるからカフカを読みたかったです。でも、アメリカに帰るまで、それを読んでいませんでした。私達は山手さまの地下のハイブの中をさんぽしました。てつの口の上にのりました。どうしてと思いますか。

えと。。。私がちょっとおされました。人を食べる物の青い手先になりました。山手さまのおなかにたくさんおばあさんさんがいました。たくさん学生がいました。たくさんサラリーマンがいました。みんながいました。わたしも。本も。「スミマセン」も。

田中さんのひふは私のじんぞうでした。小林さんのすいぞうはわたしのはいがんでした。山手さまの肉になりました。でも、害虫のおなかはとてもしずかでした。害虫はしょうかしました。ときどきグニョグニョしました。私達はちかてつになりました。

私はむいみだということを習いました。私はきわめてじゅうようだということを習いました。大きくて小さくてはい色になりました。

それから、何もおぼえていません。きぜつしました。

でも、これは夏と松本さんのひぞうと東京と地下鉄と害虫とカフカと私が一つのからだになった物語です。

Sunday, March 4, 2012

和田洋一さん

私は2月21日このエベントへいきました。

ここです。

サラリマンとナイトはへんなえですね。

和田洋一さんはコルンビア大学校へ来ました。「わだよういち」さんはスクウェア・エニックスのしゃちょうです。スクウェアはすごいビデオゲームを使っています。ほんとにとてもすごいです。日本語と英語でビデオゲムを売っているビジネスを話しました。たくさんパイラシがありますから、新しい回答はいります。ゲームが好きな人はたのしいになりません。

おもしろかったですが、エベントの食べ物はあまりよくなかったです。

みんなさん、ビデオゲームのビジネスをわかりますか。私はお金もわかりませんから、ちょっとかなしいです。

Thursday, February 16, 2012

About Communication

私は英語や日本語や人語やでコミュニケーションがあまり上手じゃありません。
BUT -- I can theorize how it works generally. I form theories regarding a lot of things I can't do. I will bracket the philosophy for later though.

Communication takes...
  • Cleerness, conformity to speling conventoins and grammaring
  • Focus, the speaker is not talking about other things like Keroppi, or lunch, or mosquitoes, or -- hey, did I tell you about that one time I lost a pinkie toe?
  • Using la lengua correcto
  • Minding style lol
  • Visual cues <(~.  ~)>
I hope our group can do all of these and more. Not only does communication make class group projects more enjoyable, it is vital to accomplishing any endeavor we as humans take on collectively.

Monday, February 6, 2012

〜なければなりません

みんなさま、もう"~なければなりません”はラブで256かい話しましたか。とてもむずかしいですね。

すみませんが、このポストは英語で書かなければなりません。

I'm sure that a lot of my fellow Japanese students when encountering the slithery "~nakerebanarimasen" like me had the suspicion that there was an idiom or grammatical something-something at play.

なりません > なります > なる > 成る

This verb according to my dictionary means "to be, exist, become, consist of". It is the last verb of a list that establishes the sequential order of actions. The ending "ba" makes the verb or adjective conditional, and "nai" we know is negation. With this in mind, saying "私はたべなければなりません" means something like "If I don't eat, I cease to be". おもしろいね。It sounds a little drastic when translated literally, but this phrase captures the meaning of 'must' well. English has phrases that make use of hyperbole and litotes all the time, too (e.g. "I need to eat or I'll die a thousand deaths").

Sorry, this phrase has been giving me trouble so I thought it would be fun to share the results of my minimal research. Knowing a little more about what is going on doesn't make it easier to say, but oh well. It is also interesting to know that Japanese and English both have a strong notion of a double negative, which is relatively uncommon among languages.